海外有名陶磁器ブランドのアンティーク・コレクタブル 『シンブル(指貫:ゆびぬき)』 を販売するシンブル専門店

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【 更新日 2009/7/21 】  
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陶磁器ブランドのご紹介

ロイヤル・コペンハーゲン

18世紀当時、ヨーロッパ諸国における権威の指標のひとつは、磁器窯の所有にありました。 デンマークでは、1755年にボルンホルム島で磁器の原料カオリンが発見され、1773年、王室の援助によって研究していた化学者フランツ・ヘンリック・ミュラーが、硬質磁器の製作に成功しました。 その後、1775年、国王クリスチャン7世と妃ジュリアン・マリーが、王室向けの製陶所として窯を開設します。それがロイヤル・コペンハーゲンだったのです。


経営に積極的に参加していたジュリアン・マリー妃は、マイセンより5人の陶工を引き抜き、当初民間経営のこの窯は、1779年には、王立デンマーク磁器製造所となりました。 ロイヤル・コペンハーゲンの「王冠に三本の波」のマークは、王冠は王室との結びつきを、三本の波はデンマークを囲む3つの水路を示しています。

このころの代表的な作品で不朽の名作とうたわれる「フローラ・ダニカ」は“デンマークの花”という意味を持ち、デンマークに自生するすべての植物を磁器に写し取ろうとしたシリーズです。 1790年ごろ、デンマークと親交が厚く、同盟国でもあったロシアの女帝エカテリーナ2世への贈り物として製作が開始されたと言われます。世界一豪華なディナーセットです。 植物図鑑の下絵を描いたアーティスト、バイエルが唯一の絵付け師として任命されました。 バイエルにより、12年もの歳月をかけ製作された作品は1802点にも及び、約1500点は、国宝としてコペンハーゲンのローゼンボーグ城に納められています。

この後1868年に、ロイヤルの称号を残して再び民間経営となり、ロイヤル・コペンハーゲンは再出発をはかります。 1885年には、アート・ディレクターとして、建築家であったアーノルド・クローが就任しました。クローは、絵付け後に釉薬をかけて焼成する経済的な方法を取り入れ、時代に即した商品の開発をしました。

最も人気のあるパターン「ブルー・フルーテッド」は、独特のブルーで中国の唐草模様をもとにデザインされたもので、ロイヤル・コペンハーゲン窯の創業当時から受け継がれている絵柄のひとつです。 現在ロイヤル・コペンハーゲンブルーと呼ばれている鮮やかなコバルトブルーの絵付けは、クローによって開発されたもので、そのシンプルな美しさは、非のつけどころのない完成度です。 そしてこのシリーズは、ロイヤル・コペンハーゲンの名を世界中に知らしめるきっかけとなりました。

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