| 豪華な金彩、美しく繊細な花柄、鮮やかな色使いは、歴代の王室女性に愛され、特にヴィクトリア女王、現エリザベス女王やその王室関係者も、この陶磁器を好んで使用しているということです。
今日の磁器を作るプロセスの多くが機械化されているなか、エインズレイは、創業200年以上たった今でも、古典的な技法で製造し、磁器に描かれている美しい花模様の多くが手描きであるということで知られています。18Kの金彩は、転写ではなくスタンプを使った独特な技法で生み出され、エアブラシで吹き付けられる色はこってりと濃く鮮やかです。
代表的なシリーズは、フルーツをみずみずしいタッチで描いた「オーチャード・ゴールド」や、ヘンリー7世の生まれたベンブロック城にちなんだ艶やかな花鳥柄の「ベンブロック・バード」、オリエンタルなデザインで花と蝶を描いた「コテージ・ガーデン」などです。このうち「ベンブロック・バード」は、エインズレイのシンブルのデザインの中で、最も有名で、Thimble
Collectors Clubのシンブルです。
現在もエインズレイは、イギリスを代表する陶磁器産業の一会社として、年平均80ヶ国に、その商品を送り出しています。
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